臨床研究適正評価教育機構

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理事・評議委員
No.
タイトル
著者
発行日

170
学会レポートー 2024年 国際脳卒中学会(ISC)
宇津貴史
2024. 7. 16

169
乳がんの早期診断と治療
橋本岳史
橋本一樹
下村昭彦
2024. 6. 20

168
血友病:治療の進化と見えてきた課題
長尾 梓
2024. 4. 17

167
学会レポートー 2023年 米国心臓協会(AHA)
宇津貴史
2024. 4. 10

166
わが国における重症心不全のdestination therapy:その実施基準を考える
絹川弘一郎
2024. 3. 12

165
学会レポートー 2023年欧州糖尿病学会(EASD)
宇津貴史
2024. 2. 28

164
学会レポートー 2023年欧州心臓病学会(ESC)
宇津貴史
2024. 1. 25

163
新規認知症治療薬レカネマブ: その期待と問題点
岡村 毅
2023. 12. 20

162
GLP-1受容体作動薬,その適用と注意点, エビデンスからの検証
住谷 哲
2023. 11. 23

161
学会レポートー 2023年欧州高血圧学会(ESH)
宇津貴史
2023. 11. 8

160
学会レポートー 2023年米国糖尿病学会(ADA)
宇津貴史
2023. 10. 16

159
高齢者大動脈弁狭窄症(AS)と経カテーテル 大動脈弁置換術(TAVI):その適応と限界
日置紘文
2023. 9. 26

158
潰瘍性大腸炎の診断と治療:最近の動向
上村直実
2023. 8. 29

157
学会レポートー 2023年米国心臓病学会(ACC)
宇津貴史
2023. 8. 29

156
〈J-CLEAR主催座談会〉
学術講演会におけるスライド事前検閲を巡って
〜医師と製薬協の対話
桑島 巖
後藤信哉
田邉健吾
石田佳之
2023. 6. 22

155
学会レポートー 2023年国際脳卒中学会(ISC)
宇津貴史
2023. 5. 8

154
新型コロナウイルス感染症と心筋炎
甲斐久史
2023. 4. 3

153
急性期脳梗塞のカテーテル治療:その最前線
高梨成彦
2023. 3. 6

152
学会レポートー 2022年 米国心臓協会(AHA)
宇津貴史
2023. 1. 24

151
学会レポートー 2022年 欧州糖尿病学会(EASD)
宇津貴史
2023. 1. 9

150
学会レポートー 2022年欧州心臓病学会(ESC)
宇津貴史
2022. 11. 1

149
高性能コンピュータと個別最適化医療
後藤信哉
2022. 10. 6

148
SGLT2阻害薬と性器・尿路感染症
小川大輔
2022. 8. 31

147
<J-CLEAR特別座談会>
新型コロナ治療薬の論文を読み解く
─イベルメクチンの有効性の検証も含めて
坪野吉孝
植田真一郎
山本晴子
桑島 巖
2022. 8. 2

146
日本の高齢者は若返っているか?
─ILSA-J研究より(その2)
鈴木隆雄
2022. 8. 2

145
学会レポートー 2022年米国糖尿病学会(ADA)
宇津貴史
2022. 7. 25

144
日本の高齢者は若返っているか?
─ILSA-J研究より(その1)
鈴木隆雄
2022. 6. 27

143
学会レポートー 2022年米国心臓病学会(ACC)
宇津貴史
2022. 6. 14

142
高齢者糖尿病治療の最前線
荒木 厚
2022. 5. 9

141
学会レポートー 2022年国際脳卒中学会(ISC)
宇津貴史
2022. 4. 19

140
COVID-19治療薬の最新情報
─Omicron株に 対するワクチン,抗体薬,抗ウイルス薬の効果と問題点
山口佳寿博
2022. 4. 12

139
心不全の薬物治療
─拡張機能障害HFpEFを中心として
中村牧子
絹川弘一郎
2022. 3. 6

138
学会レポートー 2021年米国心臓協会(AHA)
宇津貴史
2022. 1. 6

137
心不全の薬物治療
─収縮機能障害HFrEFを中心として
中尾元基
安斉俊久
2021. 12. 27

136
学会レポートー 2021年欧州糖尿病学会(EASD)
宇津貴史
2021. 12. 6

135
学会レポートー 2021年欧州心臓病学会(ESC)
宇津貴史
2021. 11. 8

134
Delta株感染を克服する(第2部)
─Delta株感染に対する現状ワクチンの効果,新たな治療法の模索
山口佳寿博
田中希宇人
2021. 10. 28

133
Delta株感染を克服する(第1部)
─Delta株感染の基礎と臨床
山口佳寿博
田中希宇人
2021. 10. 21

132
学会レポートー 2021年米国糖尿病学会(ADA)
宇津貴史
2021. 9. 13

131
乳がん診断と治療の最前線
下村昭彦
2021. 8. 22

130
ディオバン臨床研究不正事件,最高裁が上告棄却
─わが国の論文改ざんを助長しかねない決定
桑島 巖
2021. 8. 2

129
学会レポートー2021年米国心臓病学会(ACC)
宇津貴史
2021. 7. 27

128
成人気管支喘息診療の基本
小林英夫
2021. 6. 25

127
新型コロナウイルスワクチン最新情報
山口佳寿博
2021. 6. 10

126
学会レポート 2021年国際脳卒中学会(ISC)
宇津貴史
2021. 5. 5

125
心腎保護薬としてのSGLT2阻害薬─最近の流れ
桑島 巖
2021. 4. 13

124
新型コロナに対する遺伝子ワクチンの最新の知見と新規変異ウイルスに対する効果
山口佳寿博
2021. 2. 27

123
治療抵抗性高血圧に対して腎除神経術は福音か
桑島 巖
2021. 1. 30

122
古薬に良薬あり
─ コルヒチンの心血管リスク低減作用
野間重孝
2020. 12. 26

121
学会レポート─2020年米国心臓協会(AHA)
宇津貴史
2020. 12. 19

120
学会レポート─2020年欧州糖尿病学会(EASD)
宇津貴史
2020. 11. 28

119
特定保健指導(メタボ健診)に心血管リスク軽減効果なし
─男性7万5000人の追跡研究で明らかに
桑島 巖
2020. 11. 14

118
学会レポート
─2020年欧州心臓病学会(ESC)
宇津貴史
2020. 10. 24

117
新型コロナウイルスの最近の状況と今後の予測
山口佳寿博
2020. 8. 22

116
レニン・アンジオテンシン(RA)系阻害薬とCOVID-19
甲斐久史
2020. 8. 1

115
学会レポート
─ 2020年米国糖尿病学会(ADA)
宇津貴史
2020. 7. 25

114
COVID-19と血栓症の関係
後藤信哉
2020. 7. 4

113
高齢者高血圧論争を振り返る〜その3:降圧薬の今昔
桑島 巖
2020. 6. 27

112
学会レポート
─ 2020年米国心臓病学会(ACC)
宇津貴史
2020. 6. 6

111
学会レポート
─ 2020年国際脳卒中学会(ISC)
宇津貴史
2020. 3. 28

110
高齢者高血圧論争を振り返る〜その2:ガイドラインの変遷
桑島 巖
2020. 1. 25

109
高齢者高血圧論争を振り返る〜その1:SHEPからSPRINTまで
桑島 巖
2019. 12. 28

108
AHA2019 米国心臓協会学術集会レポート
宇津貴史
2019. 12. 21

107
認知症治療はどこまで進んでいるか
─エビデンスと若干の考察
岡村 毅
2019. 11. 30

106
〈J-CLEAR主催座談会〉高血圧治療ガイドライン2019
桑島 巌, 冨山博史, 石川讓治, 三戸麻子
2019. 10. 26

105
循環腫瘍細胞量が転移性前立腺癌に対する前立腺全摘術の予後予測に有用
宮嶋 哲
2019. 9. 21

104
腹部大動脈瘤のスクリーニングと治療成績
─最近のエビデンス
中澤 達
2019. 7. 27

103
「ネガティブ試験」論文,トップジャーナルなら信頼できるか
─「SPIN」なしは半分以下という実態
宇津貴史
2019. 6. 22

102
HFpEFの治療戦略はどこに向かうのか?
絹川弘一郎
2019. 5. 18

101
人工知能の真実
─ AI は医療を変えるわけではない?
後藤信一, 後藤信哉
2019. 4. 20

100
〈J-CLEAR主催座談会〉ピロリ感染と胃癌
─ 新たな知見
上村直実, 牛島俊和, 藤崎順子, 桑島 巌
2019. 4. 6

99
二審判決も無罪判決
─ディオバン臨床研究不正事件
桑島 巖
2019. 3. 2

98
学会レポート
─ 2018年欧州糖尿病学会(EASD 2018)
宇津貴史
2018. 12. 8

97
FREED試験はフェブキソスタットのイベント抑制作用を証明したか?
─正しい解釈と他の試験との一貫性
谷 明博
2018. 11. 17

96
学会レポート
─ 2018年欧州心臓病学会(ESC 2018)
宇津貴史
2018. 10. 27

95
英国のGP制度と日本の専門医制度の今後の方向性
後藤信哉
2018. 9. 22

94
学会レポート
─ 2018年欧州高血圧学会(ESH 2018)
宇津貴史
2018. 8. 18

93
欧州心臓病学会(ESC)と欧州高血圧学会(ESH)による高血圧新ガイドラインの概要
宇津貴史
2018. 7. 28

92
学会レポート
─ 2018年米国心臓病学会(ACC 2018)
宇津貴史
2018. 5. 5

91
〈J-CLEAR主催座談会〉ACC/AHA高血圧ガイドライン
桑島 巌, 冨山博史, 石上友章, 石川讓治
2018. 4. 28

90
学会レポート
─ 2018年国際脳卒中学会(ISC 2018)
宇津貴史
2018. 3. 17

89
わが国の倫理審査委員会の現状と問題点
梅本誠治
2018. 2. 17

88
利益相反(COI)管理の最近の動向
楠岡英雄
2018. 1. 20

87
学会レポート
─2017年米国心臓協会(AHA 2017)
宇津貴史
2017. 12. 30

86
「NHKスペシャル“血圧サージ”が危ない」に異議
桑島 巖
2017. 12. 16

85
〈J-CLEAR主催座談会〉非劣性試験の問題点
桑島 巖, 名郷直樹, 折笠秀樹, 谷 明博
2017. 12. 9

84
学会レポート
─2017年欧州糖尿病学会(EASD 2017)
宇津貴史
2017. 11. 18

83
わが国の臨床研究の課題
─TIMI Study Groupでの経験より
加藤恵理
2017. 10. 28

82
学会レポート
─2017年欧州心臓病学会(ESC 2017)
宇津貴史
2017. 9. 30

81
我々はなぜ臨床研究を行うのだろうか?
後藤信哉
2017. 8. 26

80
学会レポート
─2017年米国糖尿病学会(ADA 2017)
宇津貴史
2017. 8. 19

79
〈J-CLEAR主催座談会〉 糖尿病の適正薬物治療を巡って
吉岡成人, 住谷 哲,小川大輔
2017. 7. 22

78
米国におけるCOI管理健全化への動き
─JAMA 2017年5月2日号から
宇津貴史
2017. 6. 24

77
ディオバン臨床研究不正事件に無罪判決
桑島 巖
2017. 5. 13

76
学会レポート
─2017年米国心臓病学会(ACC 2017)
宇津貴史
2017. 4. 8

75
非劣性試験の問題点
─特にDPP-4阻害薬を中心として
名郷直樹
2017. 4. 1

74
学会レポート
─2017年国際脳卒中学会(ISC 2017)
宇津貴史
2017. 3. 25

73
ピロリ菌除菌治療
─最近の話題
上村直実
2017. 2. 25

72
RCTと最小化法
折笠秀樹
2017. 1. 28

71
ワルファリンとNOACの比較試験における「ワルファリン群のPOCデバイスによるPT-INR計測」のインパクト
後藤信一, 後藤信哉
2016. 12. 31

70
研究者主導の臨床研究における「侵襲」「介入」の正しい理解
山崎 力
2016. 11. 19

69
最小化法があまり使われないのはなぜか
折笠秀樹
2016. 10. 29

68
臨床試験VARTはhonest error(悪意のないミス)か?
─カプラン・マイヤー曲線はhonest(正直)
谷 明博
2016. 9. 17

67
標準化された薬剤と標準化されていない薬剤の比較はFairと言えるか?
後藤信哉
2016. 8. 27

66
カプラン・マイヤー法を見るときに気をつけたいポイント
折笠秀樹
2016. 7. 23

65
エビデンスに基づく糖尿病治療薬の検証
─ メトホルミン,DPP-4阻害薬,SGLT2阻害薬の位置づけ
住谷 哲
2016. 6. 18

64
アジルサルタン(アジルバ®
─最強と謳うARBでもアムロジピンには惨敗
桑島 巖
2016. 5. 21

63
Precision Medicineとそのインパクト
後藤信哉
2016. 4. 23

62
“種まきトライアル”って知ってますか?
─販売促進を目的とした臨床試験に“NO”を
桑島 巖
2016. 3. 5

61
新規糖尿病治療薬の臨床試験結果をどのように臨床に役立てるべきか
吉岡成人
2016. 2. 6

60
海外と日本におけるEBMの解釈
─その相違を読み解く
後藤信哉
2016. 1. 9

59
高リスク高血圧例の厳格降圧は心不全,心血管死を防ぐ
─ SPRINT研究発表
桑島 巖
2015. 12. 5

58
医薬品の市販後安全対策
─大規模リアルタイム医療情報データベースの構築
俵木登美子
2015. 11. 7

57
ジェネリック医薬品とエビデンス
武藤正樹
2015. 10. 3

56
臨床研究の規制に関する海外の状況と日本の現状
山本晴子
2015. 9. 5

55
傾向スコア解析の是非を巡る話題
折笠秀樹
2015. 8. 8

54
交絡因子の調整という魔物
─観察試験が誤った結果を導く理由
谷 明博
2015. 7. 4

53
非心臓手術周術期における β遮断薬治療ガイドラインの改訂
許 俊鋭
2015. 6. 6

52
臨床試験と実臨床の違いを考慮した抗凝固薬選択
─ワルファリンvs. NOACs
山崎 力
2015. 5. 2

51
risk-based高血圧治療のススメ
桑島 巖
2015. 4. 4

50
メンデルランダム化法
─観察試験における無作為化が可能に
谷 明博
2015. 3. 7

49
臨床研究不正の再発防止に向けて
桑島 巖
2015. 2. 7

48
95%信頼区間が1をまたいだ試験とその広報
─薬事法に基づいた試験であればどんな広報をしても問題はないのか?
後藤信哉
2015. 1. 10

47
トランスレーショナルリサーチにかかる暗雲
─基礎研究にもエビデンスを
谷 明博
2014. 12. 6

46
新自由主義の行き詰まりか?新規経口抗凝固薬に対するBMJの批判
後藤信哉
2014. 11. 1

45
SGLT2阻害薬乱立は高齢化社会に吉か凶か
吉岡成人
2014. 10. 4

44
臨床研究における利益相反と近時の課題
児玉安司
2014. 9. 6

43
非劣性試験の正しい見方
折笠秀樹
2014. 7. 5

42
Kyoto Heart Study不正発覚のきっかけ
興梠貴英, 山崎 力
2014. 6. 7

41
PROBE法は何を壊したか
桑島 巖
2014. 5. 3

40
心房細動治療ガイドライン:EBMの限界と課題
後藤信哉
2014. 4. 5

39
DPP-4阻害薬は糖尿病合併症を予防できるか
─最近のエビデンスから
吉岡成人
2014. 1. 11

38
単純ミスか,恣意的操作か
─SMART研究のデータ不一致について:本機構への寄稿より─
桑島 巖
2013. 12. 7

37
利益相反(COI)を管理する
山崎 力
2013. 11. 2

36
人工心臓開発とEBM
─高血圧治療薬ディオバン®問題から何を学ぶべきか─
許 俊鋭
2013. 10. 5

35
オピニオンリーダーに聞く臨床試験の在り方
─ KYOTO HEART Study問題を踏まえて─
木村健二郎, 木村 剛, 山下武志, 内山真一郎, 菊池健次郎
2013. 9. 7

34
エンドポイントの改ざんが明らかに
─京都府立医科大学調査委員会報告より─
桑島 巌, 植田真一郎, 山崎 力, 後藤信哉, 名郷直樹
2013. 8. 3

33
【鼎談】 日本の臨床試験の在り方を考える
─信頼性を回復するために─
菊池健次郎, 植田真一郎, 桑島 巌
2013. 7. 6

32
補助人工心臓の進歩と展望:2013
許 俊鋭
2013. 6. 1

31
糖尿病は認知症発症の原因となるのか?
─糖尿病と認知症のcommon soil theory
荒木 厚
2013. 5. 4

30
意外なところに強力な心血管イベント予防効果を有する薬剤が潜んでいた
─低用量コルヒチンによる心血管イベント発症予防効果の検討
後藤信哉
2013. 4. 6

29
KYOTO HEART Study論文撤回に関して(緊急寄稿)
桑島 巖
2013. 3. 16

28
頸動脈病変に対するスタチン薬、抗血小板薬の適正治療
ーエビデンスからの検証
山本康正
2013. 1. 12

27
高齢者糖尿病の包括的管理
ーJ-EDIT研究からのlesson
荒木 厚
2012.12. 8

26
腎臓交感神経アブレーション治療は難治性高血圧治療の救世主となるか
─2012欧州心臓病学会に参加して─
冨山博史
2012.11. 10

25
スタチン薬の血糖値上昇を!どう捉えるか
吉岡成人
2012. 10. 13

24
アスピリンとがん予防
上村直実
2012. 9. 8

23
エビデンスから見た薬剤溶出性冠動脈ステントの優劣
中川義久
2012. 8. 11

22
超高齢社会,企業競争社会で変わるEBM
─ ダビガトランで出血死が多発したホントの理由─
桑島 巖
2012. 7. 14

21
ARBの14年を総括する
桑島 巖
2012. 6. 9

20
臨床試験結果の情報発信の問題点と情報の受け手の教育と……
後藤信哉
2012. 5. 12

19
CKDにおけるACE阻害薬とARBの併用による効果と問題点
木村健二郎
2012. 4. 14

18
尿蛋白は慢性腎臓病の予後予測マーカーとして適切か?
木村健二郎
2012. 2. 11

17
利尿薬に違いあり
─そのエビデンスを識る
桑島 巖
2012. 1. 14

16
臨床試験を読み解く
─2×2要因デザイン(factorial design)を中心に
平尾紀文
2011.12. 10

15
後期高齢者の高血圧,その新たな問題をめぐって
桑島 巖
2011.11. 12

14
EBMから見た多枝冠動脈病変と冠動脈インターベンション(PCI)
中川義久
2011.10. 8

13
新規経口抗凝固薬の光と影
後藤信哉
2011. 9. 10

12
心不全患者におけるカンデサルタンとロサルタン
─観察研究による薬剤の比較は成立するか?─
植田真一郎
2011. 8. 13

11
JIKEI-HEARTからNAGOYA-HEARTまで
─日本のEBMをどうしようというのか─
桑島 巌
2011. 7. 9

10
EMPHASIS-HFから考える早期終了トライアルの問題点
植田真一郎
2011. 5. 14

9
PPIは出血リスクを低下させるのか? はたまたクロピドグレルを減弱させるのか?
─ COGENT試験より
上村直実
2011. 3. 19

8
“spin”(都合のよい結果と解釈)に注意
─ 臨床試験論文を正しく読み解くコツ
桑島 巖
2011. 2. 19

7
ARBに心房細動再発予防効果なし
─ ガイドラインはなぜ予測を違えたか
桑島 巖
2011. 1. 15

6
欧米人との比較における日本人の心血管イベント発症率の差異が明確化?
─ 欧州心臓病学会とJAMAからの発信
後藤信哉
2010. 11. 20

5
JUPITER試験をめぐる論争:反乱とゼウスの怒り
越山裕行
2010. 10. 2

4
糖尿病の心血管疾患抑制の可否ーACCORD脂質試験より
山崎 力
2010. 8. 21

3
2型糖尿病での積極的降圧は心血管合併症を予防できるか
ーACCORD血圧試験より
桑島 巖
2010. 7. 17

2
Nateglinide投与で糖尿病進展抑制・心血管イベント抑制できず
景山 茂
2010. 6. 19

1
耐糖能障害例におけるARBの心血管合併症予防効果認めず
─ 米国心臓病学会で衝撃的なトライアル結果発表
桑島 巌
2010. 5. 22